私は未だ誰かに見捨てられることを恐れている怖くて仕方がないそしてそれを止める術も持ち合わせていないし器量もないのだあなたが思うほどあたしはできていないあたしが思うほど貴方は寛容ではないこと。自分で自分を病んでいるとはこれほど滑稽なことがあろうか、さあ皆々様。途方もない虚無を食べ尽くしませ