君の才能がだんだん消えてってだんだん好きだったとこを、ときも、忘れちゃいそうだな桜が散るくらいなんとも思わないけどもう回ってこない季節なのかなはらはら感慨深いものだね凡にふせって布団の上おいてかれてるのは私のほうかも